「現物出資」でトラブル、マザーズ上場会社が投資者提訴 土地で新株取得も即売り抜け
東証マザーズ上場の指紋認証ソフトウエア開発会社「ディー・ディー・エス」(名古屋市)の第三者割当増資で、資金の代わりに不動産などで出資する「現物出資」を行った投資者が、発行された株式をすぐに譲渡し、ディー社側とトラブルになっていることが29日、分かった。現物出資をめぐっては、経営難の企業に対し、価値...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110530-00000501-san-soci