魂のこもった青春は、そうたやすく滅んでしまうものではない。

コーヒーを飲みながらニュースを見るのが日課ですが、英フィナンシャル・タイムズ紙ヘッドライン（22日付）っていうニュースが気になりました。

英フィナンシャル・タイムズ紙ヘッドライン（22日付）
　［１面］ 　★米中間の貿易問題で中国寄りの立場をとってきた米国商工会議所の幹部、中国の産業政策や人民元問題を受けて米国企業のスタンスが変化したと発言。　［ワシントン、上海］ 　★破たんした米リーマン・ブラザーズのファルド元最高経営責任者（ＣＥＯ）、新たな不正会計疑惑報道を受けて来月の議会での公聴会...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000574-reu-int

どうです、この記事。英フィナンシャル・タイムズ紙ヘッドライン（22日付）、といった話題は本来興味がなかったのですが、最近は妙にひっかかります。なんでだろう？