ながい間の忍耐にみちた研究のあとで、心に照明をあたえてくれるような結論がとつぜん生まれたときに匹敵するような喜びは、人生にそうたくさんあるものではない。

今回はこんな記事を紹介したいと思います。


【＜米国務長官＞リビアの首都を電撃訪問】
　【カイロ和田浩明】クリントン米国務長官は１８日、リビアの首都トリポリを電撃訪問した。反カダフィ派の統治機構「国民評議会」のアブドルジャリル議長らと会談する。最高指導者だったカダフィ大佐の支持派が制圧される前の訪問には、北アフリカ最大の産油国と良好な関係を構築する意図がある。 　米閣僚のリビア入り...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111018-00000105-mai-int

そんなこんなで、気が付けば時間は過ぎていて、仕事のリミットも迫っているわけで・・・。まあ、仕方がないことではありますが。

以上、ニュースでした。