難解さは、学者が手品師のように自分の技倆のむなしいことを見せまいとして用いる貨幣であり、愚かな人間どもはこれで簡単に支払いを受けたつもりになる。
と、いうわけで。
数日後に楽しみな予定があるので、毎日何となくソワソワしてます。まるで子供の頃の遠足の前日の夜みたいな気分ですね。
似たような話はいくらでもあるとは思うんですけど、韓国入国389回、韓国を愛する日本人男女(2)というニュースは気になります。
韓国入国389回、韓国を愛する日本人男女(2)
--ソウルが好きになった理由は。 古家さん:韓国語がよく分からず道に迷っていたところ、多くの人が近づいてきて「どこに行くのか」と尋ねられた。 目的地まで連れて行ってくれる人もいた。 日本では経験できない人の温かさにはまった。 八木さん:韓国に来る度に新鮮な感じがして楽しい。 かわいい服やアクセサリ...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000035-cnippou-kr
すごい嫌ですが、お客さんのところに行かなければ・・・。
今回の「韓国入国389回、韓国を愛する日本人男女(2)」とか、そういった話題は、なぜか記憶に残ってしまいます。まあ、個人的なことなんですけどね。
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